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学童おやつに愛のおにぎらず!

果てしなく続くと思われた夏休みも、終わりのときはやってきたのでした。
本当に暑かった夏。
学童のスタッフは連日の激務がようやくひと息ついたところ、
夏休み後半の楽しい活動報告はこれからだと思いますので、
おたのしみに!

さてこの夏休み、くれよんの給食さんがあることをがんばってくれました。

夏休みと言えば、ごはん作り。
お母さんたちにとって、この40日間あまりの毎日3食のご飯作りがどれほど大変か。
子育てを経験なさった方なら、誰でも「そうそう!!」とうなづいてくださるはず。
まして毎日お仕事をしているお母さんにとっては、
朝食とお弁当づくりをして子どもたちを学童に送り届け、
夕方お迎え、帰宅してからの夕飯作り。この繰り返し。
お仕事で疲れ果てて、他の家事もこなしながらとなれば、
夕飯はついつい手を抜きたくなろうと言うもの。
なんといっても、私たちスタッフだってまさしく子育て当事者ですから、
こどもたちから昨晩の食事の内容を聞いて
「むむむ・・・」と首をひねるようなものあっても、
お母さんたちのしんどさを思えば「しょうがないよね~」と。

とはいえ、成長期の学童たちの食事がおろそかになるのはやはり心配です。

そのとき、「そうだ、おやつを充実させれば、夕飯がいまいちでもいいんじゃない?」

学童のおやつは普段はプリンやヨーグルト、スナック類も出します。
たまにおにぎりをにぎったり、給食室から蒸しパンなどの手作りおやつが差し入れられることも。
でも、もっと栄養があって、ごはんの代わりになるようなものを。

給食担当のTさんが見事な手並みで作ってくれたのは「おにぎらず」
それも、具に切干大根やひじきの煮物など手作りのお惣菜をたっぷりはさんで。
初めは子どもたちにうけるように(?)ウインナーやチーズなどもはさみましたが、
意外にも子どもたちに人気だったのは和風のお惣菜味だったとか。
これを、1升のごはんを炊いて、約50人分、大きなトレーにいっぱい作って、
週に1~2度届けてくれたのです。

学童おやつ 切干とかんぴょうのおにぎらず
学童おやつ ひじきの炊き込みご飯のおむすび

(ちなみに、給食さんは保育室の給食とおやつを作ったうえで、これを作るのです)

子どもたちがどんな反応だったかは、また今度学童さんが報告してくれるでしょう。

今、巷では「子ども食堂」が大流行らしいですね。(厚木でも始まるそうですが)
くれよんの「おにぎらず」も、ある意味「子ども食堂」と言っていいかもしれない。
子どもたちが手作りの食事を、仲間といっしょに食べる体験。
安心できる食事を子どもが摂っていることの、保護者の安心感。
それが「子育て支援」「親支援」になっていると思うのです。

夏休みが終わったので、「おにぎらず」おやつはお休みです。
学期中は、週に1~2度「塩むすび」を提供するとのこと。
やっぱり、お米の国の子どもたち、しっかりごはんを食べてほしいですもんね。
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