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「ダブルケアカフェ」を開催しました

11月5日(土)くれよんの学童ルームで
神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会主催
「ダブルケアカフェ」が開催されました。

ダブルケアとは
子育てと親や親族の介護が同時期に発生する状態のことをいいます。

2015年に連合会がダブルケアの実態調査を行ったところ
「どこに相談すればいいかわからなかった」
「介護のストレスで育児がおざなりになり、子どもまで不安定になった」
「ケアは女性が担うことが多いが、これからは男性にも重くのしかかってくると思う」
「共通の悩みや思いを話せる交流の場が必要」
など、さまざまな意見が寄せられました。

このような意見を受け、
もっとダブルケア当事者の声を聞き、
何をしなければいけないかを考える機会を持つために
「ダブルケアカフェ」は開催されました。

神奈川県内のワーカーズなどで今年中に約20ヶ所で開催されるダブルケアカフェ。
くれよんもその1つです。
(その他の会場の情報は神奈川ワーカーズ・連合会ホームページをご覧ください)

Wケア3

当日は、くれよんスタッフも含め19名が集まりました。
参加者はダブルケア当事者や、ダブルケアを経験した方、話を聞いてみたい方などさまざま。
お茶とお菓子が用意され、場が和みます。

Wケア1

最初は遠慮もあり静かに自己紹介が行われ・・・。
しかし!ダブルケア経験者のスタッフを皮切りに
時間が経つにつれ みなさん
しゃべる・・・しゃべる・・・しゃべる!
あ~こんな場所が欲しかったんだな。と思いました。

笑いあり、涙あり、愚痴ありのあっという間の2時間でした。

今回の「ダブルケアカフェ」に体調不良で出席できなかった方から
メールをもらいました。
「ダブルケアカフェがあるから、それまでは頑張ろうと思えました。
機会があったらまた声掛けてください。19人も参加されたんですね。
この人数を聞いただけで頑張っているのはひとりじゃないんだと、また明日から頑張れます。」
このように思っていただけただけでも、今回ダブルケアカフェを開催した意味があったように思います。

Wケア2


これまでは、仕事と子育ての両立、あるいは仕事と介護の両立が問題とされてきました。
今度はさらに、子育て・介護・仕事の両立問題が加わってきます。
各家庭だけでは立ち行かなくなり、現存の介護サービス、育児サービスはもとより、従来の子育て支援策・高齢者介護政策も見直しを迫られることになることでしょう。

わたしたちができることはなんでしょう。

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